電波塔は外資のもの...
メインブログのアクセスがはてなブログは50%以下な事が分かりました。
しかし、それ以外は私のダックちゃんでは解析できません。嬉しい真実が知れました。一番目の私の🌟タップがメインです。見に来てね。
こちらは自分のアクセス以外はカウントしない、他は全くアクセス付かないので期待できないけど😢
日本政府の許せない態度は、ネット使用者に対してなんの連絡もせずにアプリ化させ、全てのアプリが個人情報を権限により勝手に修得している事を知らせなかった事と、あらゆるワードの説明を全く知らせずに国民は端末を使っている事。監視に使ってる事(怒)
NTTもauもSoftBankもその他全てがGoogleに売却されていることを知らせないことだ!他国にインフラを売りまくる日本政府って日本の為の政治などやっていないよね。信じられないよ!どこの国の人達なのか?
例えばcookieを知ろうか...拒否しても問題ないよ(笑)
https://www.akibare-hp.jp/kouza/hp_cookie/
ホームページでよく見るCookie(クッキー)とは? 同意したら危険なの? ウェブ初心者向けに徹底解説!
更新日:2023年10月10日

近年、大手企業のウェブサイトで、「Cookie(クッキー)の使用」に同意するかどうかを尋ねるポップアップが表示される機会が多くなりました。
「同意しても安全なのかな?」 「このポップアップは何のために表示されているの?」 「自社サイトにも設置したほうがいいの?」
さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃることでしょう。そこで今回は、ウェブ初心者の方を対象に、Cookieに関する疑問に対して詳しく説明します。
Cookie(クッキー)とは?

Cookie(クッキー)は、ウェブページに訪れたユーザーの入力情報を、一時的にブラウザに保存する仕組みです。一部のSNSなどで見られる足跡機能のようなものです。
具体的には、CookieはIDやパスワードの保持や広告配信などのトラッキング技術に使用されます。(トラッキングとは、ウェブページを訪れたユーザーの行動やシステムの動作を把握することを指します。)
ウェブページを訪れると、自分の興味のある広告が表示されますよね。これは、ウェブページの運営者がユーザーの嗜好を把握するためにトラッキングを行っているためです。
Cookieの主な目的は、ユーザーとウェブサイト運営者でそれぞれ異なる側面があります。これについては、後ほど詳しくご紹介していきます。
キャッシュとCookieの違い

Cookieとよく混同されがちなものに「キャッシュ」というものがあります。アクセスしたサイトデータを一時的にブラウザに保存するブラウザキャッシュというものです。
サイトのデータが一時的に保存されるので、次にアクセスした際の処理速度が速くなり、サイトが素早く表示されるといったメリットがあります。
これだけ聞くとCookieとの違いがわかりにくいですよね。しかし、キャッシュとCookieには、実は明確な違いがあります。それは、キャッシュが「テキスト情報や画像データなどのウェブページの情報」を保存するのに対し、Cookieは「IDやパスワードなどユーザーがウェブサイト内で入力した情報」を保存する点です。
つまり、
キャッシュ=ウェブページの情報 Cookie(クッキー)=ユーザーの個人情報
というように保存される内容に明確な違いがあるのです。
Cookie使用についてなぜ同意を求められるのか?

Cookieの使用同意を求めるポップアップ。 よくある文言の例として、下記のようなものが挙げられます。
こうした文言を見ると、個人情報が盗まれるのではないかと不安に感じる方もいらっしゃるようです。
日本ではCookie使用について同意を求める仕様になっていないサイトは多くありますが、欧州ではほとんどのサイトで「Cookieの使用」について同意を求めるポップアップが実装されています。
これには、2018年5月にEUで施行されたGDPR(EU一般データ保護規則)の項目でCookie(個人情報)の利用に同意を求める要件が厳格化したことが背景にあります。また、国内においても2020年6月に改正個人情報保護法が成立したことにより、「Cookie使用の同意を求める仕組み」の導入を検討する企業が増えています。
Cookie使用の同意を求める理由は、プライバシーの保護が主な理由ですが、サイトの透明性を高め、信頼性を築く手段でもあります。日本においては、2023年9月時点でCookieの使用同意を求めるポップアップを設置することは義務付けられてはいません。
Cookieの種類

Cookieには、「ファーストパーティ」と「サードパーティ」の2種類があります。どちらも同じようにサイトを訪れた際に訪問者の情報を記録するものですが、Cookieを発行する相手に違いがあります。
個人情報を扱うCookieは、情報漏洩の観点から「どこ」がCookieを発行しているのかに注意を向ける必要があるでしょう。
ファーストパーティーCookie(1stParty)について

まずファーストパーティーCookieですが、これは「ホームページの運営側が発行」しているCookieです。ファーストパーティーCookieの目的は、ホームページに訪れたユーザーのログイン状態の維持や入力情報の保持、カート情報の保持などです。
ファーストパーティーCookieによって、ユーザーはホームページに簡単にログインできたり、ECサイトで欲しいものを保留にして後で購入できたりします。
サードパーティーCookie(3rdParty)

サードパーティーCookie(3rdParty)は、アクセスしたホームページと異なるドメイン(第三者)が発行するCookieです。サードパーティーCookieは、複数のホームページに訪問したユーザーの履歴を追跡し、そこから得た情報をさまざまなデータと紐付けるために使われます。
例えば、Amazonで買い物をすると、別のウェブサイトを訪問した時に似たような商品の広告が表示されることがあります。このような経験をした方は少なくないでしょうか。
これはサードパーティーCookieによって、別のウェブサイトにユーザー情報が共有されることによって起こります。このようにして表示される広告を「リターゲティング広告」と呼びます。
Cookieのメリット&デメリット

Cookieを使用することには、ユーザー側とウェブサイト運営側の両方にメリットとデメリットがあります。以下にそれぞれの側面から具体的なメリットを説明します。
ユーザー側のメリット&デメリット

1. ユーザーの使いやすさが向上するが…
Cookieを使用することで、ユーザーの好みや過去の活動に基づいてカスタマイズされたコンテンツや機能を提供できます。これにより、サイトの使いやすさが向上し、ユーザーはより関心のある情報を見つけやすくなります。 しかし、これをプライバシー侵害とだと不快に感じることがあります。
2. ログイン情報が記憶されるので時間が節約できるが…
Cookieを使用することで、ユーザーはログイン情報を入力することなくウェブサイトにアクセスできます。これは便利で時間を節約できる点です。
しかし、不正な攻撃を受けた場合、ユーザーの個人情報が漏洩する可能性もあります。また共用のパソコンを使用してIDやパスワードを入力すると、個人情報が残ってしまい、次に使うユーザーに知られてしまう可能性もあります。
共用パソコンで作業をした場合は、作業終了後に必ずCookieを削除しましょう。
3. ショッピングカートが保存され、買い物が便利に!
オンラインショッピングサイトでは、Cookieを使用してショッピングカートの内容を保存できます。ユーザーはショッピングを続けることができ、後でカートの中身を確認または購入することができます。
4. 興味のある広告が表示されやすいが…
Cookieはユーザーに関連する広告を表示するのに役立ちます。これにより、ユーザーの興味に合った広告を見ることができ、無駄な広告を減らすことができます。
しかし一部のユーザーは、自分の意志に反して広告やコンテンツが表示されることを不快に感じることがあります。
ウェブサイト運営側のメリット&デメリット

1. ユーザーの傾向を分析しサイト改善に役立てられるが…
Cookieを使用することで、ウェブサイト運営側はユーザーの行動や傾向を追跡し、分析することができます。これにより、どのコンテンツが人気であるか、どのページが訪問者にとって魅力的かなどの情報を収集し、サイトの改善に役立てることができます。 しかし、ユーザーがCookieの使用を拒否すると、データを収集しにくくなり、効果的な分析ができません。
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